お肌の血色を生かす赤みのベージュ&ブラウンでこなれ感を取り入れて。
繊細なパールの輝きを散りばめた、上品に光るNEOメイク
EYE
①白パール(457)を薄く仕込み立体的な瞼にします。②ブラウン(445)を目の際からアイホールまで徐々に(アイホールの丸みに合わせてワイパー状にのせながら)グラデーションを作ります。③さらに濃いピンク(444)+ピンクベージュ(456)多めをアイホール半分くらいからアイホールへ②に重ねてグラデーションを作ります。④ピンクベージュ(456)+ピンクゴールドラメ(467)を瞼全体(眉下)からアイホール外側へ向かって縦になじませ境目をなくし、⑤目頭にピンクゴールドラメ(467)を指で「く」の字にポンポンとスタンプのようにのせます。
⑥下瞼目尻から3/4にピンクベージュ(456)+ピンクゴールドラメ(467)をブラシでのせ、しなやかな秋顔に仕上げます。
MAKE UP POINT
メイクアップベース→ファンデーション→ラスターフィニッシングパウダーでツヤ肌にした後、肌色のプレストパウダーナチュラルを顔全体にフェイスブラシで払い付けして
控えめなツヤ感に仕上げるのが秋のベースメイクのポイントです。
アイホールのブラウングラデーションは、ブラシの力加減で濃〜淡を調整し、
目頭の「く」の字にのせるラメのアクセントは、指で軽く押さえましょう。
この時、目を開けたままのせると、位置が定まり、余計な所に広がりません。
ITEMS
- BASE / 115-B
HIGHLIGHT / 117-B - FOUNDATION / 105-B/Y2+102-B/R2
POWDER /205 ラスターフィニッシングパウダー+202 プレストパウダーナチュラル
CHEEK
3ピンクベージュ(456)+ピンクゴールドラメ(467)を骨格チークのせで、しなやかな表情に。
LIP
Bソフト2(504)+Bベージュ(608)で、こなれたブラウンメイクに合う、自然な印象に仕上がります。